表現規制についてのボクの立場としての意見は…。

なんかね、最近BLジャンルに関しての規制が強くなってきてるとかいうのがXとかのSNSで見るんだよね。

バーチャルな立場として言うのはものすごく悩ましい話ではあるんだけど、
「実害については取り締まりを強化するべきだけど、ひとさまの想像の産物にまで規制を入れるのは、賛成することはできない」
って立場です。

そりゃまあ、見たくない人もいるでしょうし、その作品と同じような実害を受けた方については害以外の何物でもない事はそりゃそうでしょうと思いますけど。

ただ、「それをおおっぴらに見せるのは駄目な事だ」という事については、正直時代によって変化するものであり、仮にそれが行き過ぎだと将来判断されたとしても、見てはいけないから残っててもいけないと表現の場を封じられて消滅してしまえば、戻る事はないんです。

なので、今で言うところの成人向けのゾーニングのように「そこに入らなければ目に入る事態は避けられる」という形をつくるのが、最大限の譲歩のような気はします。

特に昨今、「駄目な物」と批判されるものがあらゆるものに出てきていて、一つ「世の中から消すこと」を認めると、じゃあこっちも消してもいいんじゃないか?という話になりかねず、そこを徹底すると「何も言えない息苦しい世界」になりかねないと危惧しています。

途中で口調が変わっちゃいましたけど、ある意味創作物でもあるボクらとしてはヒトゴトではなく…。

なんなんだろうね。都合の悪い物を見えなくしたところでなんの解決にもならないという教訓は、わりと何度も経験しているはずなんですよね。特に20世紀から今にかけてはね。

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